
- おすすめの電卓を教えて。
- 簿記に使う電卓にはどんな機能が必要?
- 電卓の早打ちテクニックも知りたい!
そんなお悩みにお答えしていきます。
- 簿記におすすめの電卓を紹介する【カシオかシャープの2択です】
- 簿記に使う電卓についている機能【早打ちには必須です】
- 簿記で電卓を使いこなすトレーニング【正確かつ素早く打つには】

- 経理5年目、伝票記帳から1社の決算・税務申告まで担当。
- 簿記2級ホルダー、1級取得に向けクレアールでコミット中。
- 実際の使用感を含めて、徹底レビューします!
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簿記におすすめの電卓を紹介する【カシオかシャープの2択です】

100均の普通電卓から事務用電卓まで、市販されている電卓は無数にあります。でも、簿記に使いやすい電卓ってだいたい決まってるんですよね。
さっそく、簿記におすすめの電卓3選は以下のとおり。
- CASIO DF-120GT-N│実用性×低価格
※必要な機能をしっかり取り揃えたCASIOのスタンダード電卓。大きな液晶に特大表示で入力ミスに気づきやすい。お手頃な価格を実現。
- SHARP EL−N942X│シャープ派ならこれ一択
※1秒間に20回の高速入力が可能。キーの形状に工夫が施されており、誤入力を防止。サイレント機能あり。リーズナブルな価格かつ実務に必要十分なモデル。
- CASIO S100│カシオ渾身の最高級電卓※最高傑作の電卓。機能面はもちろんのこと、美しいデザインは細部までこだわり抜かれた逸品。公認会計士や税理士を目指す方におすすめ。
詳しく解説していきます。
簿記に使う電卓に必要な機能【早打ちには必須です】

簿記に使う電卓に必要な機能をにリストアップしました。
いちど揃えれば、長く使えるので機能が十分な電卓を買うようにしましょう。以下に紹介していきます。
- 12ケタ表示
- 滑り止めがある
- 打突感がほど良い
- 消費税計算ができる
- キーロールオーバー機能がある
- メモリ機能がある
一つひとつ解説します。
無難に押しやすい、持ち運びやすい、スペースをとらないの3拍子です。個人的には11センチ×18センチが最強です。
ケタの大きな計算をする場合があるので必須です。逆に小数点以下が発生した時も、多く表示できます。メーカーによって数字の表示が微妙に違うみたいです。
机の上で動かないようになります。下に何か敷いてたり、不安定なところで電卓を打つと本当に気持ち悪いんで平らなところにセットしましょうね。
重量感のある押し心地のメリットは感触の良さだけではありません。リズミカルにタップできるのはもちろんのこと、しっかり押せなかったときに気づけます。押しミスを早い段階で確認できる点で必須です。
これは簿記というより実務で使う機能といえます。日本の消費税制度の都合上10%と軽減8%を使い分ける必要性があるので、2つの税率を登録できるモデルもあります。
早打ちに必要な機能です。指が離れる前に次のキーを押しても、順序が反映されるというもの。
たとえば46と打ちたいときに、4のキーを離す前に6のキーを押しても46と入力されるんですね。このような2キー戻れる電卓を2キーロールオーバーといいます。
3キーロールオーバーもあります。2か3あれば十分です。
数字や計算結果を一時保存できます。別の計算をしているときに読み出して、計算式に組み込んで使います。M+ M- MR MCなどのキーがあればメモリ機能に対応しています。
以上の機能を網羅したのが、今回ご紹介する3つの電卓です。このうちどれかから選べば間違いありません。
- CASIO DF-120GT-N│実用性×低価格
※必要な機能をしっかり取り揃えたCASIOのスタンダード電卓。大きな液晶に特大表示で入力ミスに気づきやすい。お手頃な価格を実現。
- SHARP EL−N942X│シャープ派ならこれ一択
※1秒間に20回の高速入力が可能。キーの形状に工夫が施されており、誤入力を防止。サイレント機能あり。リーズナブルな価格かつ実務に必要十分なモデル。
- CASIO S100│カシオ渾身の最高級電卓※最高傑作の電卓。機能面はもちろんのこと、美しいデザインは細部までこだわり抜かれた逸品。公認会計士や税理士を目指す方におすすめ。
カシオ派かシャープ派か【違いを解説】
簿記の試験会場に行くとみんな上述の機能が備わった電卓を使っています。でも、実は派閥が2つに分かれているというのはご存じですか?。
- カシオ派
- シャープ派
もはやこの2強の右に出るものはいません。他だったら、かろうじてキャノン派が人権あるかなと。とはいえ、郷に入っては郷に従え、カシオかシャープの電卓を選べば間違いありません。
で、どっちの電卓のほうがいいの?【結局、好みです】

なんで派閥に分かれるかっていうと、電卓のキーの配列が違うからなんですね。お互いの電卓を行き来すると、うわ!この電卓うちづらっ!ってなります。いつものところにキーがないから当たり前なんですけどね。
でも結果、自分の電卓しか愛せない、他のメーカーは邪道だ!って気持ちになって溝が深まり、相容れない関係になってしまう、そんな感じです。
機能に差があるっていうわけじゃないので、キー配列にこだわりがなければどちらでもOKです。おすすめ電卓は下記の通り。
- CASIO DF-120GT-N│実用性×低価格
※必要な機能をしっかり取り揃えたCASIOのスタンダード電卓。大きな液晶に特大表示で入力ミスに気づきやすい。お手頃な価格を実現。
- SHARP EL−N942X│シャープ派ならこれ一択
※1秒間に20回の高速入力が可能。キーの形状に工夫が施されており、誤入力を防止。サイレント機能あり。リーズナブルな価格かつ実務に必要十分なモデル。
- CASIO S100│カシオ渾身の最高級電卓※最高傑作の電卓。機能面はもちろんのこと、美しいデザインは細部までこだわり抜かれた逸品。公認会計士や税理士を目指す方におすすめ。
簿記で電卓を使いこなすトレーニング【正確かつ素早く打つには】

下記の手順で行っていきます。
- キーをどの指でおさえるか知る【キーボードと同じです】
- ホームポジションを知る【5が重要】
- たて、よこ、ななめの動きをトレーニング【反復あるのみ】
- 練習からブラインドタッチで【目で見ると上達しません】
キーをどの指でおさえるか知る【キーボードと同じです】
メインキャラクターは人差し指・中指・薬指の3本です。基本は一列を1本の指で担当します。たとえば、右手打ちだろうと左手打ちだろうと、中指は8 5 2のキーを押す担当ということですね。
加減乗除=キーは右手なら小指で、左手なら親指で押します。逆に0キーは右手なら親指、左手なら小指で押すという具合です。
とはいえ、人それぞれ手の大きさや器用さに違いがあります。なので、親指小指をどの程度使うかはトライしてから決めればOKです。1~2週間打ってみて打ちやすい方法を探る感じでいいと思います。
ホームポジションを知る【5が重要】

中指を5キーの上に軽くセットし、他の指も力を抜いておきます。これがホームポジションです。
数字を打ち始める前はこの位置に手を置くようにしましょう。目印というか、点字というか、ちょっとした凸が5キーにあるので触り心地でホームポジションを探しましょう。
たて、よこ、ななめの動きをトレーニング【反復あるのみ】
簡単なトレーニングは以下のとおり。
- たて 147,258,369 + 963,852,741 = 1,111,111,110
- よこ 123,456,789 + 987,654,321 = 1,111,111,110
- ななめ 192,837,645 + 918,273,465 = 1,111,111,110
このあたりの計算が難なくこなせるようになってきたら、あとは実践あるのみです。問題を解くことがトレーニングになっていきます。
練習からブラインドタッチで【目で見ると上達しません】
目で見ながら打っていても全く上達しませんのでご注意を。目線は計算したい数字を追います。計算が終わったらようやく電卓のディスプレイを覗いて、計算結果を確認しましょう。
3ケタごとに打ち込むのがいいかなと。なぜかというと、どれだけ大きな数字でも3ケタごとに,(カンマ)が付くからですね。3ケタなら語呂よく覚えられますし、おすすめですよ。
まとめ:簿記におすすめの電卓3選

本記事では、簿記に必要な電卓を紹介しました。早打ちを習得すれば、簿記の試験にも余裕を持って臨むことができます。必要な機能を抑え、トレーニングを積むことで素早く電卓を使えるようにしていきましょう。
- CASIO DF-120GT-N│実用性×低価格
※必要な機能をしっかり取り揃えたCASIOのスタンダード電卓。大きな液晶に特大表示で入力ミスに気づきやすい。お手頃な価格を実現。
- SHARP EL−N942X│シャープ派ならこれ一択
※1秒間に20回の高速入力が可能。キーの形状に工夫が施されており、誤入力を防止。サイレント機能あり。リーズナブルな価格かつ実務に必要十分なモデル。
- CASIO S100│カシオ渾身の最高級電卓※最高傑作の電卓。機能面はもちろんのこと、美しいデザインは細部までこだわり抜かれた逸品。公認会計士や税理士を目指す方におすすめ。
本記事は以上です。
簿記合格をめざして、電卓を使い倒しましょう!